このモデルコースのポイント
ピンクマーリンクラブ
モットーは「楽しさは安全から」
ピンクマーリンクラブの充実サービス
車で約3分
カフェギャラリー 土花土花
沖縄陶芸の名工・玉田彰氏の工房「青風窯」に併設されたカフェギャラリー土花土花
車で約10分
琉球村
昔の沖縄が体感できるテーマパーク!
車で約20分
万座毛
隆起サンゴ礁の断崖に打ちよせる荒波と、エメラルドの海に開かれた眺望
万座毛は、恩納村役場の北西に位置する岬で、切り立ったサンゴ礁の芝生台地になっています。岬の先端に立つとコバルトブルーの海が広がり、打ち寄せる波が岩に砕け散って、眼下には白い波の花が咲いているのが見えます。また名護湾をまたいだ北方には、北部半島の山並みや、伊江島タッチューが、東方には恩納村のシンボルである恩納岳が雄大な姿を見せています。
尚敬王が1726年に万座毛を訪れ「万人を座らせるに足る」とほめたたえたことから万座毛と名づけられたといいます。また、万座毛の石灰岩上に生えているハナコミカンボク、オキナワスミレ、オキナワマツバボタン、ヒメスイカズラなどの植物は、石灰岩層の植物群落として学術上たいへん重要なことから、県の天然記念物に指定されています。
- 住所
- 恩納村恩納
- TEL
- 098-966-8080
車で約3分
琉球銘菓 三矢本舗 恩納店
揚げたてをその場で食べたい人気の揚げ菓子
車で約2分
星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣
「よんな〜 ちゅライフ」がコンセプトの、みんなでゆったりルーズに過ごせるホテル
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コースマップ
各ポイントへのルート・経路を確認しよう!
Day 22日目
恩納村は2018年に「サンゴの村宣言」をし、2019年に「SDGs未来都市」に選定されました。サンゴを守ることで持続可能な村を実現するため、SDGsの考え方を用い、環境・経済・社会の3つの軸で、さまざまな取組みを行なっていおり、現在、環境と経済に関わる取組みの一つとして、環境に優しいダイビングやシュノーケリングの国際的なガイドライン「Green Fins(グリーン・フィンズ)」の導入を進めています。
Green Fins(グリーン・フィンズ)認証店のピンクマーリンクラブで、サンゴに優しいダイビングをした後は、恩納村の定番コースを回ります。