「ジブリの大博覧会」沖縄展が開催!
- 掲載日:
- 2019.07.31
7月13日(土)から沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)にて、「ジブリの大博覧会」が開催されています。
全国を巡っている大博覧会は沖縄が11会場目。会場で最初にお出迎えしてくれるのは、やちむん作家の新垣光雄さんと琉球ガラス職人の稲嶺盛吉さんが制作した、やちむんトトロとその森をイメージした琉球ガラス。沖縄の伝統工芸と文化が伝わる見ごたえ満点の作品です。
「ジブリの大博覧会」のテーマは宣伝。
どのように映画を作ってきたのか、ジブリ作品の約30年間の貴重な企画書や原画案、ポスター、これまで作成してきたグッズなどを見ることができます。
さらに、前回の福岡会場から追加されたエリア「王蟲の世界」では精巧に作られた王蟲や、「ナウシカ」に出てくる蟲たちの世界観を楽しむことができます。
その他にネコバスに会えたり、大博覧会でしか購入できないグッズや、沖縄限定グッズも販売しています。
また、エントランスには「天空の城ラピュタ」のオープニングにでてくる巨大船の模型もあります。
ジブリの作品が好きな方には必見の大博覧会は9月8日(日)まで開催しておりますので、是非足をお運びください。
混雑状況などは公式Twitterでご確認できます↓
「ジブリの大博覧会」公式Twitterはこちら
【関連リンク】
▶ ジブリの大博覧会イベントページ
全国を巡っている大博覧会は沖縄が11会場目。会場で最初にお出迎えしてくれるのは、やちむん作家の新垣光雄さんと琉球ガラス職人の稲嶺盛吉さんが制作した、やちむんトトロとその森をイメージした琉球ガラス。沖縄の伝統工芸と文化が伝わる見ごたえ満点の作品です。
「ジブリの大博覧会」のテーマは宣伝。
どのように映画を作ってきたのか、ジブリ作品の約30年間の貴重な企画書や原画案、ポスター、これまで作成してきたグッズなどを見ることができます。
さらに、前回の福岡会場から追加されたエリア「王蟲の世界」では精巧に作られた王蟲や、「ナウシカ」に出てくる蟲たちの世界観を楽しむことができます。
その他にネコバスに会えたり、大博覧会でしか購入できないグッズや、沖縄限定グッズも販売しています。
また、エントランスには「天空の城ラピュタ」のオープニングにでてくる巨大船の模型もあります。
ジブリの作品が好きな方には必見の大博覧会は9月8日(日)まで開催しておりますので、是非足をお運びください。
混雑状況などは公式Twitterでご確認できます↓
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