那覇港
なはこう
古くから貿易の拠点として栄え、今日まで沖縄の海の玄関として発展してきた港。
15世紀から琉球王府の貿易の拠点として栄え、今日まで沖縄の海の玄関として発展してきた港です。本土復帰後の那覇港は那覇、泊、新港の三港を一元化して那覇港と呼んでおり、沖縄で消費される物資や沖縄で生産される農水産物や軽工業品など、ほとんどの貨物が取り扱われています。また、観光用クルーザーやダイビング用の船などが多く利用しています。
施設情報
※料金や情報は、変更となる場合があります。 最新情報は、ご利用前に各施設にご確認下さい。
最終更新日:2016.02.15
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住所
〒900-0035 沖縄県那覇市通堂町2-1
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ウェブサイト
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アクセス
■那覇空港から車(一般道)で約7分
■那覇港から車(一般道)で約3分
■沖縄自動車道 : 那覇ICから車(一般道)で約25分
■路線バス : 那覇バスターミナルから徒歩で約10分
停車バス : 20番名護西線(沖・琉)/77番名護東線(沖)/52番与勝線(沖)/27番屋慶名線(沖)/180番屋慶名線(首里駅/国場経由)(沖)/28番読谷(楚辺)線(沖・琉)/29番読谷線(沖・琉)/89番糸満線(沖・琉)/34番東風平線(沖)/35番志多伯線(沖)/100番白川線(沖)/39番百名線(沖)/41番つきしろの街線(沖)/40番大里線(沖)/109番大里線(沖)/21番名護東線(琉)/23番具志川線(琉)/50番百名(東風平)線(琉)/51番百名(船越・向陽)線(琉)/53番志喜屋線(琉)/54番前川線(琉)巡回/55番牧港線(琉)/56番浦添線(琉)/63番謝苅線(琉)/83番玉泉洞線(琉)/88番宜野湾線(琉)/90番知花線(琉)/98番琉大線(琉)/99番天久新都心線(琉)/112番国体道路線(琉)/30番泡瀬東線(東)/31番泡瀬西線(東)/38番志喜屋線(東)/97番琉大線(那)/111番高速バス(4社)
■沖縄都市モノレール : 旭橋駅から徒歩で約3分