【2022年3月~5月】色とりどりの沖縄の花が見られるスポット

掲載日:
2022.03.11

沖縄は一年を通して温暖な気候であることから、年間を通して色鮮やかな花々を楽しむことが出来ます!

4月に入ると日に日に暖かくなり、沖縄ならではの様々な花が咲き始めます。
4月~5月に沖縄旅行を検討されている方にピッタリな、各地で開催される花祭りやお花を楽しめるスポットをご紹介いたします!

県内各地のお花【スポット】&【イベント】をご紹介!

沖縄本島中部

【イベント】海辺のアートフェスティバル

春の海辺でアートと遊び、アートとくつろぐ

若手アーティストによるライブイベントにワークショップ、制作風景の見学やオリジナルグッズの購入ができるギャラリーも。海とアートを眺めながら、のんびり過ごせます。

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【イベント】ビオスの丘うりずんの花祭り2022

うりずんの語源は「潤い初め(うるおいぞめ)」

新緑とともに花開く「らんのお花見」に出かけませんか。コチョウラン・カトレヤなどみずみずしい花々でいっぱいです。※開園日時については公式HPの開園カレンダーをご確認の上ご来園ください。

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沖縄本島北部

【イベント】第40回東村つつじ祭り

日本一早いつつじ祭り

東村民の森のつつじ園は、色鮮やかな50,000本のつつじが植栽されています。高台から見える平良湾とつつじの鮮やかな景色は見事です。

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【イベント】第60回全日本花いっぱい名護大会

第60回全日本花いっぱい名護大会が名護市民会館を中心に開かれます。名護市での開催は2000年以来2回目。会場周辺には色鮮やかな花が咲き誇ります。花いっぱい功労者への表彰やカンヒザクラの記念植樹もあります。

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【スポット】服を着たまま!サンゴと熱帯魚の世界へ

ブセナ海中公園内

リゾート感を味わいながら、さまざまな沖縄特有の木々や花に囲まれた遊歩道を散策し、ブセナ岬の先端にある海中展望塔とグラス底ボートで、服を着たままサンゴと熱帯魚の世界を楽しむことができます。

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【スポット】よへなあじさい園

園内をゆったり散策しながら過ごす癒しの時間

饒平名(よへな)ウトさんがあじさいを一株ずつ育てるところから始まったあじさい園。ウトさん亡き後も想いを受け継いだ息子さんやお孫さんが協力して、40種類以上のあじさいが咲き誇る名所を守っています。

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【イベント】第5回今帰仁オープンガーデン

なきじんそん花いっぱいプロジェクト

今帰仁村内17ヵ所の個人宅や団体のお庭を開放し、各家庭ごとに丹精込めて育てた草花や個性的なガーデニングを見ることができるフラワーイベントです。

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【イベント】宜野座村オープンガーデン2022

ぎのざ花庭

宜野座村の庭主たちが日頃から丹精込めて造った個性あふれるお庭を一般公開します。庭主が丹精込めて育てた素敵なお庭を鑑賞しながら、庭主や訪問者との交流を深めることができます。宜野座村のお庭巡りで心安らぐひとときをお過ごしください。

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【イベント】名護東海岸オープンガーデン

全日本花いっぱい名護大会開催記念 入場無料!

やんばる地域の魅力、久志地域の魅力を発信する事を目的とし、2012年より「花づくり・人づくり・地域づくり」をテーマとした「やんばる風景花街道 フラワーフェスティバル」の関連イベントとしてオープンガーデンを開催しています。

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【スポット】イルカンダ花めぐり

イルカンダはヤンバルで見ることができるマメ科の植物

沖縄の植物にハマった人がどうしても見たくなる珍しい花、イルカンダ。1本の木に数十本もの房が垂れ下がる光景はまさにパープルシャンデリアです。

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八重山

【スポット】ビーチの花咲くリゾナーレ

白砂のビーチでお花見

白砂のビーチにデザインされたハイビスカスのアートに、沖縄らしい南国カラーの二つのお花が仲間入りします。葉が鮮やかなピンク色に色づくブーゲンビリアと、春に開花時期を迎えるプルメリアです。白砂のビーチとのコントラストを眺め、爽やかな潮風を感じながら、南の島ならではのお花見を体験できます。

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【スポット】竹富島フラワーフォトスポット

サンゴの石垣が残る沖縄らしい町並みにブーゲンビリアやプルメリア

島のほぼ中央部にある東、西、仲筋(なかすじ)の3集落は、かつての農村集落の景観をよくとどめており、集落内を走る白砂を敷きつめた道沿いに、サンゴ石灰岩の石垣やフクギなどの屋敷林で囲まれた、赤い瓦葺きの民家が建ち並びます。各民家にはブーゲンビリアやプルメリアが咲き誇ります。

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本島周辺離島

【イベント】第25回伊江島ゆり祭り

日本一早いゆり祭り

伊江島に北海岸にあるリリーフィールド公園で開催される日本一早いゆり祭り。広大な敷地に広がる真っ白なテッポウユリや世界中から集まる100品種のカラフルなゆりが楽しめます。


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【スポット】ケラマツツジ

渡嘉敷の春を彩る花

ケラマツツジは慶良間の名物の一つで、3月から6月頃に長期間、赤いきれいな花を見せます。戦跡公園の周辺や阿波連に続く道路の両側に、たくさん植裁されています。春から初夏にかけて渡嘉敷の野山を華やかにいろどります。

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