沖縄旅行者必見!「3万点以上のレトロ雑貨」
- 掲載日:
- 2024.07.02
沖縄は米軍基地がある土地柄から、アメリカンテイストなお店や建物がたくさんあります。
本記事でご紹介するのは、沖縄旅行者必見のアメリカン雑貨。
他県ではなかなか感じられないアメリカンな世界で、3万点以上のアンティーク雑貨や古着など、一期一会のレトロな出会いを楽しんでみませんか。
<もくじ>
1.ファニチャーストリートについて
1-1.PEARL.(パール)
PEARL.
@宜野湾市大山(ぎのわんし おおやま)
【住 所】宜野湾市大山4丁目2-6 ファニチャーストアPEARL
【電話番号】098-890-7551
【営業時間】12:00~18:00
【電話番号】098-890-7551
【営業時間】12:00~18:00
1-2.シカゴアンティークス オン ルート58シカゴアンティークス オン ルート58
シカゴアンティークス オン ルート58
@宜野湾市 真志喜(ぎのわんし ましき)
【住 所】宜野湾市真志喜1-1-1
【電話番号】TEL / FAX 098-898-8100
【営業時間】11:00~18:00(2F 11:00~17:30)
※日曜日11:00~17:00(2F 11:00~16:30)
【定 休 日】不定休 ※お問い合わせください
【電話番号】TEL / FAX 098-898-8100
【営業時間】11:00~18:00(2F 11:00~17:30)
※日曜日11:00~17:00(2F 11:00~16:30)
【定 休 日】不定休 ※お問い合わせください
2.港川ステイツサイドタウン(港川外人住宅街)について
ミリタリーハウジングとして建てられた「外人住宅」
60年代に生まれた「港川外人住宅街」は当初、浦添市にあるキャンプキンザーの在沖軍人とその家族がに主に住んでいたそうで、居住空間が広く利用できるよう、柱ではなく鉄筋コンクリートの壁で駆体を支える構造になっており、平屋の2LDK~3LDKが多いのが特徴です。
1980年代~90年代には、沖縄の人たちの賃貸住宅としても利用されるようになり、
2000年頃から、エリア一帯を「港川ステイツサイドタウン」と名づけ、各ストリートにもアメリカの州の名前が使われており、周辺を散策しやすくなりました。
1980年代~90年代には、沖縄の人たちの賃貸住宅としても利用されるようになり、
2000年頃から、エリア一帯を「港川ステイツサイドタウン」と名づけ、各ストリートにもアメリカの州の名前が使われており、周辺を散策しやすくなりました。
2-1.ビンテージショップ アメリカンウェーブ
ビンテージショップ アメリカンウェーブ
@浦添市 港川(うらそえし みなとがわ)
【住 所】浦添市港川2丁目16-9
【電話番号】098-988-3649
【営業時間】11:00~19:00
【定 休 日 】不定休
【電話番号】098-988-3649
【営業時間】11:00~19:00
【定 休 日 】不定休