うるま市立石川歴史民俗資料館
うるましりついしかわれきしみんぞくしりょうかん
うるま市の戦前・戦後の生活を今に伝える歴史文化ミュージアム
沖縄の戦後復興は、うるま市石川からはじまった。1945年4月3日「石川収容所」の設置をはじめ、戦後初の学校「石川学園」の開校、沖縄県庁の前身「沖縄諮詢会」、沖縄県立博物館の前身「東恩納博物館」の開館。沖縄の政治、経済、文化、教育の復興はうるま市からはじまった。
戦前のくらしから現代までずっと残しておきたい沖縄の歴史をあなたに伝えよう。そんな資料館でありたい・・・。
施設情報
※料金や情報は、変更となる場合があります。 最新情報は、ご利用前に各施設にご確認下さい。
最終更新日:2020.03.19
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住所
〒904-1107 沖縄県うるま市石川曙2-1-55
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電話番号
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FAX番号
098-965-3866
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ウェブサイト
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営業時間
■開館時間
9:00~17:00 -
休業日
月曜日、公休日の翌日(月曜日と公休日が重なるとその翌日)、年末年始(12/29~1/3)
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アクセス
■那覇空港から車(一般道)で約75分
■沖縄自動車道 : 石川ICから車(一般道)で約10分
■路線バス : 石川中央公民館前バス停から徒歩で約2分
停車バス : 21番名護東線,(琉)、77番名護東(辺野古)線(沖)、123番石川空港線(琉)
地図
施設ルートや、周辺観光情報を確認することができます。