道の駅「喜名番所」
みちのえききなばんしょ
琉球王国時代の宿場町の面影を残した観光案内所
喜名番所は、首里城から中頭(なかがみ)・国頭(くにがみ)地域に至る街道沿いに位置し、1853年に来沖したペリー提督の調査隊一行も訪れています。廃藩置県後は読谷村役場として、村の政治・行政の中心的役割を果たして来ました。現在の建物は、戦後60年を経た2005年に当時の雰囲気を再現し、観光案内所として整備されたものです。建物内には読谷村の観光情報、特産品情報を紹介する写真パネルなどが整備されています。観光ガイドも常駐しており、来館者の皆様をお出迎えします。※喜名番所は2006年8月に「道の駅」として認定されました。
施設情報
※料金や情報は、変更となる場合があります。 最新情報は、ご利用前に各施設にご確認下さい。
最終更新日:2023.01.23
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住所
〒904-0302 沖縄県中頭郡読谷村喜名1-2
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電話番号
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ウェブサイト
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駐車可能台数
39台(大型2台・普通
地図
施設ルートや、周辺観光情報を確認することができます。